iPhoneアプリ:Twitpicアップローダをつくる

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急激にユーザ数を増やしつつあるTwitter。そのTwitterで画像を添付するのによく使われるのがTwitpic。最近のカメラアプリを見てもTwitpicへの投稿機能がついたものが増えてきましたね。2010年の8月まではTwitterもTwitpicもBasic認証で簡単にログインすることが出来たのですが、9月からはxAuth系の認証に変更されたため、実装が大変になりました。

そこで、今回はTwitpicアップローダのiPhoneアプリを作成してみたいと思います。
ユーザインタフェースはこんな感じにしてみました。

twitpic

いきなり上のインタフェースを持ったアップローダを作るのは大変そうなので、ファーストステップとして起動したら勝手にTweetする迷惑アプリから作っていきましょう。

さて、実際にどのようにしてアップローダを作るのか?ですが、実際にコツコツとプログラムを組むと日が暮れます。しかも最近は日が落ちるのが非常に早いです。秋ですから。ということで(?)今回はライブラリを利用していきたいと思います。

必要なライブラリはHTTPRequest用のものとXMLパース用の2種類です。それぞれASIHTTPRequest documentationUsing libxml2 for XML parsing and XPath queries in Cocoaに置いてあるのですが、見つけにくいので

TwitpicPac.zip

にまとめてパッケージ化したものを置いておきます。解凍して出来たASIとxmlフォルダをプロジェクトのclassフォルダの中に配置&プロジェクトに追加してください。(プロジェクトは毎度のことながらViewBasedApplicationで作成しています)

あとは、フレームワーク関連の追加を行ないます。Xcode左カラムのFrameworksフォルダを右クリック →「追加」→「既存のフレームワーク」の順に選択し、下記のフレームワーク&ダイナミックライブラリ(CFNetwork.framework, MobileCoreServices.framework, SystemConfiguration.framework, libxml2.dylib, libz.1.2.3.dylib)を追加します。

twitpic2

最後にヘッダ検索パスの設定を行ないます。メニューバーから「プロジェクト」→「アクティブなターゲットの編集」を選択、「ヘッダ検索パス」の欄に「/usr/include/libxml2」を設定します。

twitpic3

これで、Twitpicアップロード環境の設定は整いました。次回はアップローダのプログラムを記述します。

iPhoneアプリ:Twitpicアップローダをつくる その2

One Response to “iPhoneアプリ:Twitpicアップローダをつくる”

  1. [...] 前回は写真をTwitpicにアップロードするため、ライブラリの設定までを行ないました。今回は、実際にアップロードするプログラムを書いていきます。 [...]

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