iPhoneアプリ:電卓を作る その2

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さて、前回(iPhoneアプリ:電卓を作る その1)はインタフェースビルダーを用いて、電卓のカウンタのインタフェースを設計しました。今回は、プログラムをかいていきましょう。

iPhoneプログラミングは、C言語の教科書に載っているような「main関数から始まって・・・」というようなプログラミングスタイルとは少し異なります。(勿論、厳密にはmainから始まる)では、どのようなプログラムを書けばいいのか?図示するとこのようになります。

calc5

簡単にいえば、iPhoneアプリというのは

1. ユーザが何かをする(ボタン押下、スライダ移動、フィンガジェスチャなど)
2. 対応するプログラムが走る
3. 画面が更新される

この3ステップから成り立っており、ステップ2を設計することになります。そう、それだけです。ただ普通は、ボタンや、スライダなどが複数配置されているため、それぞれの部品に対応するプログラムが存在します。それが、こんな感じ。

calc6

一番大切なのは、これだけです。
ボタンが押されたときにどうしたいか?それをプログラムに書くだけです。
スライダが動かされたときにどうしたいか?それをプログラムに書くだけです。

オブジェクト指向とか、デリゲートとか、訳の分からない言葉は置いておいて、大切なのはこれだけです。勿論、訳がわからないから必要ない、というわけではありませんよ(笑)単に学習のプライオリティの問題です。

つまり、iPhoneプログラミングにおいて絶対に必要な概念は
ユーザイベントに対して何を行うか?
それをプログラミングするだけです。

そして、

ユーザイベントに対応して駆動される関数にはIBActionをつける。
プログラム実行後、書き換えたいものにはIBOutletをつける。

これが、どこの入門書・入門サイトにも書いていないIBActionとIBOutletの意味です。

さて、なんか長くなってしまったので、今日はこのへんで。
次回こそはカウンタのプログラムを書きたいですね(笑)

iPhoneアプリ:電卓を作る その3

2 Responses to “iPhoneアプリ:電卓を作る その2”

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